がんばる子
「がんばる子」
歯を食いしばってしまう考え方
歯を食いしばっている時
頑張る、一生懸命に、真面目に
大体この3つが出てきて
この3つを誰かのために使っていると歯を食いしばってた
疲れてても、本当はやりたくなくても
我慢して
それが当たり前だと自分に刷り込ませていた
それが当たり前ってゆう考え方をしていた
自分が一日中食いしばっていることにも気づかずに
間違った使い方をしていた
頑張る、一生懸命、真面目は自分のために使わないといけない
自分の中にいる「がんばる子」のために使わないといけない
「がんばる子」ってゆうのは
辛くても、苦しくても頑張る
ってゆう意味ではなくて
自分の目的のためにがんばる子
(目的も悪い意味で使う目的じゃないです)
自分のがんばる、一生懸命、真面目を自分の中のがんばる子に向ける
そういう意味の作品です
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